2022-01-01から1年間の記事一覧

ランボルギーニシルエット

販売期間はウラッコと多少被る76年から79年。こちらは2シーターです。生産台数は53台なんですって。(写真はWikiより)

ベビーランボルギーニの系譜

ランボルギーニウラッコ。フラッグシップミウラのV12に対してV8エンジン搭載のクラス。こちらもスーパーカーです。販売期間は73年から79年。(写真はWikiより)

観光地

いいお天気に恵まれました。

アヴェンタドール

2011年からはこのモデル。ホイールとテールランプの直線的なのが格好いい。(写真はWikiより)

ムルシエラゴ

ディアブロの後継。ランボルギーニがアウディ傘下になってから最初の車です。経営が上手くいかなくてもこういったスーパースポーツカーを生産するという姿勢、そしてそれを囲い込む同業他社。多分富裕層向けなのでしょうけど日本では難しいよね。楽しい車の…

ネモフィラさん

種を紙の間にセットして土の上に置いたはずなのに、なぜか紙の下から芽が出てきていました。紙に挟んだ種、どうしたのかな。紙、溶けないな。大丈夫なのかな。そして芽が出るの早くないかな。ちと不安ですがこの芽が育てば咲くのは確実。

ディアブロ

74年から90年までの長きにわたり生産されたカウンタックの後継。社会人になっていた私は仕事中に「外にディアブロ停まってるってよ。見に行くべ!」と声をかけられ持ち場を離れて見に行きましたね。首都圏と違ってこんなスポーツカーは滅多に見られないので…

ランボルギーニミウラ

カウンタックの先代モデルはミウラなんですよね。美しい車です。66年から73年の生産。クラシックカーなのに未来を感じさせるデザイン。(写真はWikiより)

カウンタック

スーパーカーブームが小学生の頃。ブームがくる前から車は好きでしたが、ブームのおかげで外国車にも興味が広がりました。身近に電車があればきっと電車好きになっていたと思います。カウンタックのドアの開き方、驚きでした。(写真はWikiより)

スズライトフロンテ

スズライトバンの乗用タイプ。フロンテ初代です。軽免許を16歳で取得出来たのは1968年まで?リアルタイムでは知らないので不確かですが、この頃早くに免許とってた人は羨ましいね。(写真はWikiより)

ダイハツフェロー

ダイハツ軽乗用初のモデル。角目ライトは国産車初だったようですね。現代でも通用しそうなデザイン。(写真はWikiより)

ミニカ初代

三菱360という商用車ベースの乗用モデル。テールランプが60年代っぽいね。ドアの開き方向はスバル360と同じだね。(写真はWikiより)

キャロル初代

R360より広くなった。これなら4人乗れそう。スバル360より乗用車っぽい。昔の360軽は合わせホイールだったよね。(写真はネットから拾いました)

キューブ3代目

2020年惜しくも終売。貴重な5ナンバー車、国産最後のコラムシフト設定車、日産のこのサイズ感の車はノートに集約か。北米仕様のカスタムもできるこのモデル、中古車市場もタマあるし比較的高年式なのに値段は割と低価格。ちょっと興味をそそる。(写真はWiki…

ニュービートル

1998年登場。タイプⅠも2003年まで生産してたようですが。こちらもRRからFFに変更となっています。デザイン重視のため居住性や視界の面では、かなり犠牲になっていたようです。デザイン重視の車があっても全然いいと思いますけどね。(写真はWikiより)

BMWミニ

大きくなったミニ。前車のイメージを踏襲したデザイン。クラシックカーは一般人が維持するにはハードルが高いため、こうした手法で現代に引き継がれる事に賛成です。部品の入手、整備の問題がクリアされても安全性のアップデートはなかなか難しいのでね。(…

3代目フィアット500

2代目のヌォーヴァ500、通称チンクエチェントはRR。こちらは外観をオマージュした2007年型でFFです。正式な3代目ではないけど現代のチンクエチェントって事でいいね。近所でよく見ます。売れているのね。(写真はWikiより)

VWタイプⅠ

子供の頃、結構大柄な車だと思ってました。でも4人乗りなんですよね。エンジン音が好きでした。田舎で最も見た外車ですね。これも年代によって細かいところが微妙に違ってマニアにはたまらんのでしょうね。(写真はWikiより)

原付仮ナンバー

原付用の仮ナンバーってあるんですね。初めて見ました。正式には仮ナンバーではなく試乗標識というらしいです。個人での取得は不可で自治体によっては業者在庫の転送用に発行される事があるみたいですね。

蛇窪神社

金運のご利益があるとされる白蛇弁財天にお参りしてきました。帰りに宝くじを買いました。煩悩まみれでお恥ずかしい。神社はとてもきれいにされていて銀杏もいい感じに紅葉していました。

ネモフィラ種蒔き3回目

前回の失敗を教訓に、種が鉢の底部まで落ちないように 土の上にトイレットペーパーを置いて、その上に種、その上にトイレットペーパーを乗せて 種が飛んでいかないようにしてみたよ。見た目はちょっとおかしいけど、うまくいくかな。芽が出るのは来年3月ごろ…

湘南の宝石

江ノ島のイルミネーションを見てきたよ。夜の訪問は初めて。まあまあ混んでいたけど激混みではない。風もそんなに強くなくてラッキーでした。写真を撮ってくださった若いカップルの方、ありがとうございます。自分の年代の人たちよりいまどきの若い人の方が…

クラシックミニ

オースチン、モーリス、イノチェンティそしてローバー。フロントグリルとかテールランプのほかにも結構違いがあるようですがそこまでマニアではないのでね。友人がローバーミニを所有してましたが快適ではないけど楽しい車でした。(写真はWikiより)

フィアット500

ベンツじゃない方のルパン三世の愛車。実車はとても小さい。現代の500も上手にイメージを踏襲していると思いますがサイズは全然違うね。(写真はWikiより)

ルノー5ターボ

ラリー仕様のオーバーフェンダーが派手なものじゃなく、ナローボディのターボもあったのね。この形いいね。(写真はWikiより)

ルノートゥインゴ

トゥインゴ3代目。結構好き。(写真はネットから拾いました)

シトロエンSM

この美しい造形。マセラティのエンジン積んだ高級スポーツカーです。トミカを持っていました。ヘリテージカーイベントで一度カスタムカーを見たけどやっぱり独特なデザインで感動しました。(写真はネットから拾いました)

シトロエンDS

このスタイル。超個性的。過去には仏大統領の専用車にもなった。日本で見ることはないけど、こんな車がたくさん走ってる街中を想像すると楽しいな。(写真はWikiより)

シトロエンBX

マルチェロガンディーニのデザイン。BXは2CVの次に日本で売れたシトロエンの車種だそうです。リヤハーフスカートも一本スポークステアリングもこの代のシトロエンが最後。(写真はWikiより)

シトロエンCX

全車種に当てはまる訳ではありませんが、ハイドロより、リヤのタイヤハウスの形状の方がシトロエンの特徴といえると思います。(写真はWikiより)