2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
昭和自動車史何年とかというタイトルの本で白黒写真で見た3輪乗用車。大人になってテレビで実車が映ってるのを見ました。(写真はWikiより)
前ドアのヒンジ部分にもカバー付けました。同じ形でもサイズが微妙に違うので注意が必要です。わたしは2個無駄にしました。トヨタ純正部品ドアヒンジカバー 助手席側68622-33010 運転席側68621-33010
ノアボクシーには付いているらしいですが未確認。みんカラ情報でここのカバーも付けました。ドアの開閉で干渉しないか心配でしたが大丈夫でした。 トヨタ純正部品 助手席側68346-28040 運転席側68345-28050
愛車のドアストライカーは金属剥き出しです。みんカラを見るとカバーをつけている方が結構いますね。そのうちやろうと部品は購入してありましたが先日やっと付けました。フロントドアの方は形状が微妙に違うので付かなかったです。ツメをはさめるところが無…
ボクスホール版。右ハンドルですね。(写真はネットから拾いました)
オペル版。販売会社ごとに微妙にエクステリアが違って楽しいです。(写真はWikiより)
プジョー版。ロングボディタイプです。(写真はWikiより)
シトロエン版。OEM供給元なのでこれがオリジナルなのかな。(写真はWikiより)
欧州トヨタがプジョーシトロエングループからOEM供給され販売している小型車。5人乗りショートボディと7人乗りロングボディがあるそうです。(写真はWikiより)
植えてから約1ヶ月半。たぶんこぼれ種からの発芽のみと思われます。紙は取り外して挟めていた種も後から植えたのですが、2週間待っても新しい芽は出てきていません。来期は土の固め方に注意しようと思います。
暮れに初訪問した蛇窪神社、ちょうど御朱印帳がいっぱいになってしまったので、宝くじは当たりませんでしたがお礼も兼ねて再訪問です。ここの御朱印帳はカッコいいなと思っていたのですがこの日珍しく男性一人で来てた方、黒い蛇窪神社の御朱印帳持ってまし…
新宿の花園神社へ訪問。平日午前中にもかかわらず参拝者がひっきりなしに訪れてました。梅も咲いていたよ。
午前中の繁華街は夜の喧騒がうそのように寂しげ。札幌のすすきのも小樽の花園も同じでしたね。全国の繁華街もおそらく同様なのでしょう。行ってみたいです。
オペルのイギリス販売用ブランド。こちらは商用車版ですね。乗用版のヴィヴァーロライフは画像が見つかりませんでした。(写真はネットから拾いました)
オペル版が追加になりました。(写真はWikiより)
トヨタ版。確かにトヨタっぽくなってる。日本でも売ればいいのに。(写真はネットから拾いました)
プジョー版。割と保守的なフロントまわりです。(写真はネットから拾いました)
後継モデルです。乗用のシトロエン版。全長は3タイプあり。この代からフィアットは離脱。(写真はネットから拾いました)
フィアット版。こちらも兄弟車。おしゃれなライトバンっていいね。(写真はWikiより)
プジョー版。ほとんどエンブレムくらいしか変わらないのに、野暮ったさがなく感じられます。個人の感想です。(写真はWikiより)
シトロエン版。同じ形なのになぜかおしゃれな感じがするのは気のせい?(写真はWikiより)
OEM車について過去は否定的な考えでしたが今は逆に興味をそそられます。こちらの欧州トヨタのプロエースも国内では未販売の車ですが欧州他社から複数販売されています。(写真はWikiより)
H2をひと回り小さくしたH3。シボレーコロラドのシャーシをベースにって、まあまあ大きいよね。GMの破産により2010年販売終了。この年代の型ももうネオクラシックの年代と言っていいと思います。(写真はWikiより)
GMのタホがベースで先代の軍用車両とは別もの。まあこっちの方が取り回ししやすいのでしょう。国内でもよく見かけましたがとてもまともな社会人が乗っているとは想像できず遠巻きに眺めておりました。偏見ですけど。(写真はWikiより)
AMゼネラルの軍用車ハヴィーの民生版。ハヴィーを自家用で乗りたい、というアーノルドシュワルツェネッガー氏の要望で誕生って、すごいね。そして希望要望は諦めなければ叶うのかも。AMゼネラルはアメリカンモーターズ社の軍用車部門と商用車部門からなるメ…
ランボルギーニもクロカンからクロスオーバーSUVへ。時代の流れではありますがいかんせん高額過ぎ。見るだけで楽しもう。(写真はWikiより)
ランボルギーニチーターについて調べていたらチーターはプロトタイプだった事が判りました。その後LM001、LMAを経て市販されたのはこのLM002のようですね。パリダカにも出場してたようです。(写真はWikiより)
ステルス戦闘機のようなスタイル。ローマ教皇に贈呈したモデルもあるようです。庶民とは別の世界の存在ですね。今後も変わらず魅力的なクルマを発表していってほしいです。(写真はWikiより)
約15年の空白期間を経て登場のV12じゃないランボルギーニ。ドアも一般的な前ヒンジ式。デザインの進化が一気に進んだね。アウディR8とは兄弟車とのことですがこっちは直線的なデザインで未来っぽい。(写真はWikiより)
シルエットベースの改良型。89年の販売終了のあとベビーランボルギーニはしばらく姿を消します。(写真はWikiより) 合計アクセス100達成 閲覧ありがとうございます