2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
00年モデルチェンジ。当初は5ドアのみでスタート、01年から3ドアのタイプRを輸入販売。このモデルでもすでに20年以上前なのですね。(写真はネットから拾いました)
95年登場ミラクルシビック。この頃はコンパクトカーの存在感が薄れてきた時代かと思います。もちろん一定の需要はあったかと思いますが、ひと頃よりは売れなくなったカテゴリー。ワゴンRの登場が大きかったのだと思います。(写真はネットから拾いました)
91年登場スポーツシビック。途中からアメリカ製造の2ドアクーペも販売されました。(写真はWikiより)
グランドシビック。87年登場。友人が乗っていた。速い車だったな。(写真はネットから拾いました)
個性的なフォルム。特にリヤウインドウとテールゲート、テールランプ回り。よく見ました。ワンダーシビック。(写真はネットから拾いました)
スーパーシビックの愛称がつきました。先代のイメージのまま少し大きくなりました。(写真はネットから拾いました)
世界一厳しいマスキー法、排ガス規制をクリアした車。バックランプが独立してるのが特徴的です。RSはオーバーフェンダーが付く予定だったけど運輸省を刺激しないようにフェンダーカットにとどめた、と記憶しております。(写真はネットから拾いました)
毎年7月に訪問している遠隔地のお墓参り。今年は5月の梅雨入り前に行く事にしました。途中のSAで見つけたお土産物。
進化を続けるゴルフ。日本車にもこんな風にイメージを踏襲しながら進化する車があっても良いと思うけどな。(写真はWikiより)
顔つきが精悍になりました。そしてさすがに大きくなった感があります。(写真はWikiより)
2008年発売。確かにゴルフなんだけどさすがに初代から見たらだいぶ見た目も変わってきていますね。(写真はWikiより)
2003発売。あくまでオーソドックス。日本車みたくガラッと変えない。(写真はWikiより)
日本では98年発売の4代目。引き続きイメージを踏襲していますが少し高級路線に振ったとの事。(写真はWikiより)
日本では92年に発売となった3代目。ヘッドライトが異形2灯へ。でもフォルムのせいかイメージはさほど変わりません。完成されたデザインなのでしょうね。(写真はWikiより)
モデルチェンジしてもオーソドックスな2BOX。日本では84年に発売。シンプルな外観でとても良いです。(写真はWikiより)
ビートルも現役でしたがいかんせん設計が古くなっていました。日本では75年に発売。FFになり車内も広くなりました。いい車だよね。(写真はWikiより)
7代目コロナ2ドアHTの後継。セリカとカリーナEDの姉妹車です。ついにFFとなりコロナ2ドアの最後のモデルです。(写真はWikiより)
一気にイメージチェンジです。2ドアHTはこの代を最後にセダンと袂を分つ事となりました。しかし派手なデザイン。セリカベースです。(写真はネットから拾いました)
ヘッドライトは異形角2灯へ。この代の画像はなかなか無いね。(写真はネットから拾いました)
角目4灯になりました。中学生の時、家の前に6代目セダンのGTがよく路駐していたのを思い出します。(写真はネットから拾いました)
後期型、エクステリアは小幅な変更ではありますが、印象は結構変わったと思いませんか。そうでもないですか。そうですか。(写真はネットから拾いました)
安全コロナの2ドアHTです。セダンとはフロントグリルが少し違います。テールランプもね。(写真はネットから拾いました)
4代目の2ドアはあまり見なかったかな。でもこのテールランプは見た覚えがあるからそれなりに目にしていたのでしょう。(写真はネットから拾いました)
この車は幼少期から好きでした。トヨタ1600GTはこれの後期型2HTベースだね。先代コロナから一気に垢抜けたデザイン。新しい時代の始まりです。(写真はネットから拾いました)
ブルーバードの名前を冠した最後の車。系譜はシルフィに引き継がれますがブルの立ち位置自体が社内での扱いに翻弄されていた印象です。日本人の嗜好はセダンからミニバンに移行し役割を終えたという事でしょう。(写真はWikiより)
一応U14の後継なのかな。先代より少し小さくなりサニーと同じ車台がベースですと。この辺の日産の販売方針が謎ですが排ガス性能が異常に良く当時のハイブリッド車以上にクリーンだったとか。(写真はネットから拾いました)
4HTは廃止となり見た目もかなりオーソドックスな4ドアセダン。若者に訴えるデザインではありませんが保守的な外観には一定の需要があります。(写真はネットから拾いました)
セダンとHTで少し印象が変わります。フロントグリルが違うんだね。セダンの北米版は初代アルティマ。と聞くと確かにどことなく北米っぽい。(写真はネットから拾いました)
ボディは少し角が取れました。受注生産モデルのSSS-Rは競技用。5ドアハッチバックのオーズィーは海外工場からの逆輸入となかなかバリエーションに富んでいました。普通のセダンもよく見たよ。(写真はネットから拾いました)
ブルもついにFF化。これも時代の流れです。確かに広いし特有のクセも強く感じなくなってきましたし。雪道もFRより楽だし。先代限りで2ドアモデルは廃止。これも時代の流れ。似たようなコンセプトの車種が増えて形も似てきて急速にセダン人気が凋落してきたの…