2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
3代目はクロノスの姉妹車となりました。こちらもちょっと地味目かな。(写真はWikiより)
レーザー3代目=ファミリア7代目。ちょっと地味目です。(写真はWikiより)
関東は連日猛暑日です。まだ7月なのに。知人が上京してくる予定があるので、街歩き用に冷涼グッズを買ってみました。若い人はよく使ってるよね。
桜の御朱印で有名な櫻木神社に参拝してきました。平成末期、ここをスタートに御朱印集めを始めたのです。久々の参拝でしたが大変暑く参拝者はまばらでした。年に4回しか頒布しないというお守りを授かりました。
カペラのモデルチェンジに合わせてテルスターも2代目へ。(写真はネットから拾いました)
レーザー2代目=ファミリア6代目。シンプルなデザインでいい車です。先代より少し丸みがあります。(写真はネットから拾いました)
プレマシーのOEM。フォードの日本撤退まで販売されてました。(写真はWikiより)
フォードフェスティバはマツダ製ですがオートラマ専売車種。マツダ名義での販売はありません。(写真はネットから拾いました)
ボンゴのOEM。30年ほど前になりますが仕事でお客様にレンタカーを手配したことがある。ワゴン車で車種問わずとリクエストされて「フォードスペクトロンで用意できました」と伝えたら「えっ?左ハンドルはちょっと」と困惑されましたね。(写真はWikiより)
漢名ひゃくじつこうの語源は長い期間花が咲くことから。和名サルスベリの語源は猿も滑り落ちるほど樹皮が滑らかなことから。中国南部の原産との事ですが近年日本も暑いからね、気候に合ってるかもね。
カペラのOEM。個性的な顔つきです。(写真はWikiより)
ファミリアのOEM。マツダが供給元で販売店が日本フォード。本家ファミリアとはヘッドライトとテールランプがちょっと違うね。(写真はWikiより)
98年登場。先代までのカムリとの姉妹車の関係を解消しました。コラムシフトの6人乗り設定があります。この年代では珍しい。(写真はWikiより)
用事を済ませて帰ってきました。関東は空気が重く感じてましたが実際上空から見るとグレーでした。今回は北海道もかなり蒸し暑かったですね。明日から日常に戻ります。
義両親が懇意にしているうどん屋さん。色々あって頻繁には行けないのですが数年ぶりに連れて行く事ができました。息子さんにもお会いできて感激です。とても美味しい讃岐うどん、ごちそうさまでした。
別にマニアではないんだけど都市によっては変わったデザインなんですよね。
初めて「けやき」さんへ訪問しました。定番の味噌でなく焼き醤油を注文しました。満足です。
所用があって北海道にやってきました。
94年登場の4代目。先代に比べ豪華装備が削減されたようですがホイールベースも長くなりゆったりしていそうですね。(写真はWikiより)
90年登場の3代目。より曲線が強調されました。4ドアセダンは6ライトウィンドウではなくなりました。この年代らしい豪華装備の車です。(写真はWikiより)
86年登場のビスタ2代目。4HTがラインナップに加わりました。5ドアLBは廃止。四駆のモデルもあったようです。(写真はWikiより)
FFセダンのビスタ。カムリ2代目の姉妹車です。保守的なスタイルは若者向きではないけど中は広いからタクシーとかで使う構想はなかったのかな。(写真はWikiより)
5代目はY30と並び、割と最近までローライダーとかのカスタムカーを見かけましたね。マークⅡバンもこの型で終わり後継はカルディナバン。その後トヨタのライトバンも集約されていきます。(写真はネットから拾いました)
4代目は画像が少ないですね。80年11月登場。この代からコラムシフト車は設定が無くなりました。(写真はネットから拾いました)
コロナマークⅡ3代目のバンです。姉妹車のチェイサーにはライトバンの設定はありませんでした。ライバルのローレルにもありませんでした。(写真はネットから拾いました)
コロナマークⅡの2代目。初代より大きくなりました。この代は2HTがカッコよかったな。(写真はネットから拾いました)
初代マークⅡのバン。リヤランプはピックアップと同じ縦長ですがステーションワゴンは画像のように横長です。凝ってますね。(写真はネットから拾いました)
3代目は直線基調のデザイン。自社生産のレオーネバンはこの代で終わり、ニッサンからOEMのADバンに移行します。しかしツーリングワゴンは名車レガシィに受け継がれてスバルの危機を救うことになります。(写真はネットから拾いました)
角目にMC。この頃からツーリングワゴンが加わったようです。ワゴンは後席と荷室のルーフが嵩上げされています。(写真はネットから拾いました)
少し垢抜けた2代目。といっても他社にはない個性的なデザインです。(写真はネットから拾いました)