2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
北米市場を見据えたスタリオン後継のスポーツカー。RX7や300ZXの対抗を見込んでいたようです。左ハンドルのみの販売。(写真はネットから拾いました)
FTOも復活です。見た目はカッコいいのにね。ライバルのセリカ、シルビア、インテグラに比べて販売台数は及ばなかったようです。(写真はネットから拾いました)
GTOが復活。初期はリトラクタブルライト。途中から固定のディスチャージヘッドライト。(写真はネットから拾いました)
これもΣベース。俗称宇宙戦艦ヤマト。非常に速いらしいですが運転したことはありません。後期は迫力のブリスターフェンダーワイドボディもありました。(写真はネットから拾いました)
ギャランGTOの実質後継モデル。Σベースのスペシャリティカーです。Σには無い2.6リッターモデルもあり。2代目はディーゼルもあり。(写真はネットから拾いました)
初代ミラージュベースのスペシャリティカー。ランサーセレステの実質後継モデルだそうです。4WDターボ付モデルがあります。(写真はネットから拾いました)
FTOの実質後継。北米では人気があったようです。(写真はネットから拾いました)
GTOの弟分として登場。こちらもトップモデルのGSRはオーバーフェンダー付。(写真はネットから拾いました)
三菱のスペシャリティカーGTO。オーバーフェンダー付のGSRとエアインテーク付ボンネットでDOHCエンジンのMRが一軍です。初期はテールランプが赤一色、GSRは途中からオーバーフェンダー無しになりました。(写真はネットから拾いました)
かなり古いモデルですが今も現役で使っています。消耗品が廃番なので防水機能は失われています。機能重視、シンプルデザインが好みなのは昔からなのです。
5代目パルサーセリエ(3HB、5ドアワゴン)の姉妹車として登場。B14サニーベースらしいです。日産の中でも超レア車。(写真はネットから拾いました)
3HB、4ドアセダン、5ドアはワゴンタイプ。セダンのリヤはプリメーラっぽいな。日本国内向けパルサーはこの代で終了となりました。(写真はネットから拾いました)
派生車種のラングレー、リベルタビラは整理されました。3HB、4ドアセダン、4ドアセダンベースの5ドアセダン。ダイハツのアプローズもこんなのだったよね。(写真はネットから拾いました)
リベルタビラも3HBと4ドアセダンの2本立てになりました。次のパルサーのフルモデルチェンジを機にラングレーとともにエクサと合わせてモデル消滅となりました。(写真はネットから拾いました)
ラングレー3代目は3HBと4ドアセダン。セダンのリヤテールはR31スカイラインに寄せたデザインです。(写真はネットから拾いました)
実質2代目のエクサ。クーペとキャノピーの2つボディタイプがありますが、キャノピーに至っては超個性的なデザインです。(写真はネットから拾いました)
3代目。3HB、5HB、4ドアセダンの3タイプで先代にあったクーペはエクサとしてパルサーから独立しました。(写真はネットから拾いました)
2代目パルサー派生のリベルタビラ。4ドアセダンのみの設定でした。(写真はネットから拾いました)
ラングレーも2代目へ。ボディタイプは5HBも追加されました。(写真はネットから拾いました)
かなりシャープな造形。2ドアクーペはリトラクタブルライト。どちらもこの時代の流行を反映してます。(写真はネットから拾いました)
パルサー派生の姉妹車。3HBのみ。スカイラインジャパン風のフロントです。テールランプもローレルと同じだとか。(写真はネットから拾いました)
チェリー後継。何となく形がそれっぽい。4ドアセダンはのちに5HBに吸収されたらしく前期にしかないようです。(写真はネットから拾いました)
トレノとしては7代目。こちらも110系で終売。セダンより見なかった形。(写真はWikiより)
スプリンター110系、2000年で終売となりました。(写真はWikiより)
同じ形のワゴンもあります。先代同様ハイルーフもあります。カローラにはハイルーフワゴンもあったようですがスプリンターは不明でした。(写真はネットから拾いました)
4ドアHTのマリノ。一代限りでした。(写真はWikiより)
リトラクタブルライトではなくなったトレノ。レビンとの違いはヘッドライトの間にグリルがあるかどうか、かな。(写真はネットから拾いました)
100系スプリンターセダン。カローラとの違いはほぼ無くなりました。(写真はネットから拾いました)
6代目にして初のライトバンの設定です。ハイルーフの特装車もあったようですね。ワゴンはカリブの2代目が受け持ち?(写真はネットから拾いました)
5ドアセダンの後継となるスプリンターシエロ。(写真はネットから拾いました)