2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
F12ベルリネッタの後継。排気量は6.5リッターで800馬力。ダウンサイジングの流れとは一線を画しています。オープンモデルのGTSもあり。(写真はWikiより)
599の後継。排気量は6.3リッターになったよ。(写真はWikiより)
575マラネロの後継。(写真はWikiより)
550マラネロのMC版。排気量5.75リッター。(写真はWikiより)
F512Mの後継。排気量5.5リッター。FRになりました。(写真はWikiより)
512TR後継。ヘッドライトは固定式に、テールランプはルーバーから出たよ。(写真はWikiより)
テスタロッサ後継。TRはテスタロッサの略。外観は先代とほぼ同じですね。(写真はWikiより)
512BBの後継。サイドフィンが付いた市販車なんて見たことない。衝撃的なデザインです。最初期はミラーの位置が上方にあります。(写真はネットから拾いました)
5リッター12気筒ベルリネッタ(クーペ)ボクサー(水平対向エンジン)。Wikiによるとこういった意味のようです。365BBのMCモデル。(写真はネットから拾いました)
デイトナ後継。365の意味は一気筒あたりの排気量だそうです。エンジンはミッドシップになりフロントが低くなりました。(写真はWikiより)
登場時はフェラーリのフラッグシップモデル。4.4リッターV12気筒ウェーバーキャブ3連×2列。すごいです。後期型になってからリトラクタブルライトになったようです。バンパー奥に伏せた目が見えて子供の頃は不思議でした。デイトナっていうのは正式な車名じゃ…
魂動デザインがマツダ車を主張していますが、いすゞからOEM供給を受けたD-MAXの兄弟車です。(写真はネットから拾いました)
個性的な顔です。(写真はネットから拾いました)
マツダBシリーズの後継。引き続き日本での販売は無し。タイで製造するフォードレンジャーの姉妹車です。(写真はネットから拾いました)
Bシリーズ5代目。日本での販売は無し。(写真はネットから拾いました)
Bシリーズ4代目。85年に海外専売で登場後90年に国内販売を再開。ワゴンタイプのマービーも追加。ちょっとデカい。(写真はネットから拾いました)
Bシリーズ3代目。私の中ではプロシードといえばこの型。80年から国内販売を中止し海外専用車種になったんだそうです。(写真はネットから拾いました)
マツダBシリーズ2代目。65年登場ですが海外向け13Bロータリーエンジン搭載のロータリーピックアップは74年に追加。テールランプもカペラのを流用したホットモデル。(写真はネットから拾いました)
プロシードの前身。この型はさすがに見たことないかな。ライトバンやダブルキャブもあったようですね。(写真はネットから拾いました)
69年から80年に生産していた中型トラック。タイタンに似てるけどフロントウィンカー下の窓が特徴。(写真はネットから拾いました)
プレストファミリアにもピックアップがありました。この2代目は78年まで生産されていたようですがちょっと見た記憶ないんですよね。(写真はネットから拾いました)
マツダは軽から結構大きなサイズまでトラックの種類がありましたね。三輪トラックも含めて豊富なラインナップでしたが、このファミリアのトラックは存在も知りませんでした。(写真はネットから拾いました)
ロンパー後継の小型トラック。確かに子供の頃は見かけた車。MC後の角目2灯の方が印象にあるね。(写真はネットから拾いました)
日本で販売してもいいと思うのですが政策上は海外専売のようです。(写真はWikiより)
FFベースになりました。ハイブリッドもあり。日産もいい車出してるんだよね。(写真はWikiより)
Vモーショングリルがニッサン車を主張。アルマーダとQX56が派生。(写真はWikiより)
2代目は5ドアのみです。上級派生車種に北米向けインフィニティQX4、日本国内向けにはテラノラグラスが追加。(写真はネットから拾いました)
日本国内ではテラノの名前で販売していたダットラベースの輸出向けSUV。(写真はネットから拾いました)
日本での販売はオープンモデルのスパイダーのみ。(写真はWikiより)
マイナー車ではありますがワイルドスピード劇中車にも採用されていました。オープンモデルもあり。(写真はWikiより)