90スプリンターセダン。（写真はネットから拾いました）

トレノ2ドア版。いいボディラインと思います。後期型はフロントバンパー埋め込みの灯火類が大型化していますね。（写真はネットから拾いました）

トレノはFRなんです。イニシャルDで有名な86ですね。レビンと違ってトレノはリトラクタブルヘッドライトです。（写真はネットから拾いました）

リフトバックの後継。カタログでは5ドアセダンと表記されています。かなり個性的。（写真はネットから拾いました）

5代目80系4ドアセダン。FFになりました。6ライトウインドウがカローラとの違いです。（写真はネットから拾いました）

4代目の3ドアリフトバック。あまり見た記憶がありませんが、全く見なかったわけでもありません。（写真はネットから拾いました）

4代目の2HT。クーペよりスポーティな感じで好きです。（写真はネットから拾いました）

4代目の3ドアクーペ。このボディ型の2T-G搭載車のみトレノを名乗りました。ほかのボディ型の2T-G搭載車のグレードはGT。（写真はネットから拾いました）

70系にモデルチェンジ。後期はスラントノーズになります。（写真はネットから拾いました）

3代目後期型には30カローラにしか設定のなかった2ドアHTボディがスプリンターにも追加されました。（写真はネットから拾いました）

2ドアクーペをベースに後ろを伸ばしてファストバックスタイルに。ライバルにはこの型は無かったね。とても個性的。アメ車にこんなのあったね。（写真はネットから拾いました）

3代目の2ドアクーペ。セダンとは顔が全然違います。そして非常にスタイリッシュ。S30Zのようにライトカバーを付けたのもよく見ました。（写真はネットから拾いました）

3代目のセダン。カローラと違って2ドアセダンは設定されてなかったみたいですね。ライトバンもないようです。（写真はネットから拾いました）

カローラから独立したスプリンター。TE27トレノが有名ですが、普通の2ドアクーペも4ドアセダンもありました。（写真はネットから拾いました）

カローラ派生のスプリンター。2ドアクーペをカローラスプリンターとして世に登場させました。（写真はネットから拾いました）

5代目。ほぼ4代目のキャリーオーバーです。ターセルの車名もここまで。（写真はネットから拾いました）

4代目は5HBがカタログ落ち。4ドアセダンが復活。2ドアクーペは相変わらず北米仕様のみ。リトラクタブルタブルライトも無しです。（写真はネットから拾いました）

スポーツモデルにはリトラクタブルヘッドライトを装備。4ドアセダンは2代目を継続販売して、北米向けには2ドアクーペの設定もありました。（写真はネットから拾いました）

カローラⅡも加えて3兄弟となりました。スプリンターカリブもこの車がベース。（写真はネットから拾いました）

トヨタ初のFFセダン。2ドアセダンもあったよ。（写真はネットから拾いました）

6代目。このあとはキャリィのOEMになります。（写真はWikiより）

5代目。前期と後期では顔の印象がだいぶ違いますね。拾った写真の黄色いバンはダスキンサービスマスターの塗色ですね。バイトしてたわ。（写真はWikiより）

4代目。ピラー部分のターンシグナルが時代を感じさせます。バンは窓も大きくなってライバルとの差も縮まりました。（写真はWikiより）

500CCで登場し途中で550CCに変更しています。（写真はWikiより）

2代目は途中で空冷エンジンから水冷エンジンに変更になっています。末期にはこのボディのままナンバープレート中板化対応。（写真はWikiより）

三菱の軽トラ。この時代のバンはスライドドアではないのですね。（写真はWikiより）

秩父神社。宮様ゆかりの神社。ちょうど彫刻の修復工事中でした。ここは駅から徒歩圏内なのでまた来れるかな。訪問日は8月31日。とても暑い1日でした。

白い氣のお守りで有名な三峯神社。2023年現在頒布は中止中ですが他の色ならあります。ここは行くのが大変です。道が狭いのです。運転手さんありがとう。そして不思議な敷石の龍。

白くて綺麗な鳥居。本殿の彫刻も素晴らしい。

コロナ後初のバスツアー参加しました。乗り場の新宿西口は大都会ね。行き先は秩父三社めぐり。パワースポットを見てきます。