2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

プジョー306

欧州ハッチバックは車種が豊富ですね。プジョーも魅力的。故障の心配が無いのなら所有の選択肢に入れたいです。(写真はWikiより)

CT200

レクサスのエントリーモデル。お値段はプレミアムでした。乗ったことはないけど、たぶんいい車なのでしょう。レクサスに乗ってる知人はいないのでね。誰か乗せてくれないかな。(写真はWikiより)

メガーヌ

ルノーのCセグメント、メガーヌ。外国車はやはりデザインが秀逸です。(写真はネットから拾いました)

ベンツ Aクラス

メルセデスの小型Aクラス。4代目ではハッチバックのみならず4ドアセダンも出してくれました。小さくてもフロントグリルの押し出しが強いですねえ。(写真はWikiより)

BMW 1シリーズ

BMWの小型、Cセグメントの車。アウディの雰囲気とは全然違うね。ハッチバックだけどBMWらしさも出てる。(写真はWikiより)

アウディA1

プレミアムコンパクト。デザインがいいね。日本車にはない感じ。近所の月極駐車場にありますが惚れ惚れします。(写真はWikiより)

ラシーン

ベースはサニーの四駆。クロスオーバーSUVですね。近年また人気上昇中だそうです。新車で販売してた時は所有しようとは全く思わなかったけど今なら良さが分かります。(写真はWikiより)

フィガロ

初代マーチベースのパイクカー第3弾。海外でも人気があるそうです。相棒で右京さんが乗ってたね。(写真はWikiより)

エスカルゴ

こちらはパルサーバンベースです。受注生産のライトバンとはいい時代です。見た目のインパクトが強いせいか、販売台数の割にはよく見かけた印象があります。(写真はWikiより)

パオ

初代マーチベースのパイクカー第2弾。欧州車のようなデザイン。色の設定って4色あったようですがこのブルーが一番見たかな。いい色だよね。(写真はWikiより)

Be-1

初代マーチベースのパイクカー第1弾。ベースになったクルマより断然いいデザイン。今でも人気あるようです。(写真はWikiより)

トヨタコンフォート

クルーの販売終了後は小型タクシー専売唯一のクルマ。クラウンコンフォートの姉妹車、ほぼエンブレムの違いしかわからないです。教習車をベースにコンプリートカーが販売されていたそうですが画像はそのGT-Zのものです。(写真はWikiより)

日産クルー

タクシーでおなじみ日産クルー。小型FRセダンはこの頃すでに淘汰されつつありました。商用専売ではなくオーナー向けもありました。(写真はWikiより)

トヨタブレビス

プログレは年配仕様、ブレビスはもう少し若い仕様という位置づけだったようです。発売時は高値だったものの、現在はどちらも中古車市場ではかなりお買得。(写真はWikiより)

トヨタプログレ

この車が発表になった時、ディーラーに資料もらった記憶があります。VHSのプロモーションビデオでしたね。クラウンとは違う方向の高級車ですね。販売面では成功しなかったようですがそれほど悪くないと思うのですが。(写真はネットから拾いました)

トヨタアルテッツァ

コンパクトなFRセダン。のちにレクサスISの初代を名乗ります。プログレやブレビスとプラットフォームを共有って事ですが、いづれもマイナー車種ですね。大好物です。(写真はWikiより)

ティアナ初代

普通のセダン。セフィーロ、ローレルの後継。この普通っぽさが良い。なかなかいい車ですよね。2代目からはマキシマとも合流。マキシマってブルーバードだよね。日産の車種整理で何がなんだか海外も含めると、よく分からなくなってます。わたしの中ではコレは…

トヨタアバロン初代

わたしがウインダムを買おうと探していた時、付き合いのあった修理工場の社長からウインダムはもう程度いいの無いな、コレは?と勧められた車。ちょっと大きくてね、というより長い車という印象。いい車なんだけどサイズがネックでやめました。(写真はネッ…

三菱ディグニティ

こちらはプラウディアのストレッチリムジン版。販売期間はプラウディアと同じく約1年で販売台数はたったの59台!らしいです。たまにテレビで皇室の方が乗っているのを見かけるのでこっちの方が見る機会があるのかな。(写真はWikiより)

三菱プラウディア

デボネア後継の三菱高級車。販売期間は僅か1年。1228台しか売れなかったようです。格好いいんだけどな。街でもほとんど見る機会はないですね。デボネアより希少なんだね。(写真はWikiより)

3代目プレジデント

インフィニティQ45をベースに全長とホイールベースをストレッチした3代目。インフィニティQ 45と同じサイズのプレジデントJSも途中から設定。センチュリーとは違う進化をしたね。(写真はネットから拾いました)

2代目プレジデント

基本設計はほとんど変わりなくド派手なフロントグリルと長くなったトランクが特徴の2代目。中古車屋でみた時、フロントグリルがとんがってるのが印象的でした。82年に角4灯化され90年までこの形。息の長い車でした。(写真はネットから拾いました)

初代プレジデント

なんと大きい日本車でしょう。センチュリーより先に登場したショーファードリブン。コテコテのアメ車にはない威風堂々たる見た目。セドリックスペシャルの進化版。(写真はWikiより)

清正井

パワースポットということで行ってまいりました。きよまさのいどと読みます。明治神宮御苑は都心とは思えない自然いっぱいの所でした。高い建物が一切見えなくて別世界。花の季節にまた訪れてみようと思います。

夫婦楠

明治神宮に出かけてきました。いいお天気に恵まれました。「めおとくす」という大きな木。美しい形です。

Z33

Z32の販売終了から約2年の空白期間を経て登場。この代から2by2は姿を消します。テールランプが特徴的で格好良かったです。3.5L。完全に手の届く存在ではなくなりました。(写真はネットから拾いました)

Z32

先代のイメージを踏襲し正常進化した4代目。給油口の位置で2シーターか2by2か判別できます。こちらは2by2ですね。32の2by2はTバールーフしか設定がなかったそうです。Zも一度乗ってみたかったな。(写真はネットから拾いました)

Z31

V6も直6も選べた3代目。半目のフロントが先代のイメージとは変わりましたが、確かにスポーツカー。MC後のテールランプは前期と比べると別の車でした。(画像はネットから拾いました)

2代目フェアレディZ

こちらも2by2。S130といえばマンハッタンカラー、Tバールーフ、2.8L。そして西部警察?ターボ付もこの時代からです。北米用ZXのリヤガーニッシュやカミナリZのカスタムパーツが雑誌に出ていたのを思い出します。それにしてもロングノーズ。(写真はWikiより)