2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
後期は異形角目2灯で格子グリル、横長テールです。(写真はネットから拾いました)
レシプロエンジンの輸出名はマツダ121。ファストバックの登場から2年遅れて国内名コスモLが追加となっています。これにREモデルがあったかどうか未確認です。(写真はネットから拾いました)
マツダの高級パーソナルカー。日本名はコスモAP。こちらもRE搭載車の輸出名のみRXを名乗っています。(写真はネットから拾いました)
wikiによると12Aモデルと13Bモデルがあったみたい。(写真はネットから拾いました)
マツダ929のロータリーエンジン搭載モデルのみRX-4として輸出していたようですね。(写真はネットから拾いました)
フロントグリルが前に出ました。リヤのバックランプはガーニッシュ内部に移動。(写真はネットから拾いました)
ワゴンにもREが載ってます。(写真はネットから拾いました)
これもテールランプのパターンが国内向けと少し違うね。それにしても懐かしい。これもイベントでは最近みないですね。(写真はネットから拾いました)
ドアノブやサイドのプレスラインが個性的。HT顔のカスタムというモデルもあり。これがそうなのかどうなのか判別できませんでした。(写真はネットから拾いました)
現存する個体を見てみたいですね。気になります。(写真はネットから拾いました)
国内用の画像です。ボディの造形が大好きです。(写真はネットから拾いました)
ヘッドライト、テールランプまわりが変更。ロータリーエンジンも10Aから12Aへ。(写真はネットから拾いました)
ロータリーワゴン。マツダの傑作でしょう。(写真はネットから拾いました)
ああ、カッコいい。テールランプの色は仕向地で違うのかな。(写真はネットから拾いました)
マツダサバンナのロータリーエンジン搭載車の輸出向けの名前。日本名はサバンナGR。国内向けのテールランプは赤赤白だったと思うけど輸出向けはアンバーだったのかな?(写真はネットから拾いました)
2代目はフロントノーズが長くなりテールランプも変わりました。(写真はネットから拾いました)
国内名はマツダカペラロータリーAP。初代からのビッグマイナーチェンジですが型式変更のため2代目扱いのようです。(写真はネットから拾いました)
2ドアモデルもあります。角目2灯が最初期でMC後丸4灯、なのかな。ちょっとわかりませんでした。(写真はネットから拾いました)
初代カペラのロータリーエンジン搭載車の輸出向けの名前。旧車イベントでも見ることは無いですね。やはり維持するのは難しいのでしょうね。(写真はネットから拾いました)
フーガをベースにボディをストレッチした5代目はハイブリッド専用車。2代目三菱ディグニティは姉妹車です。(写真はwikiより)
V8モデルのヘッドライトは特徴的なバルカンヘッドと呼ばれたキラキラしたやつ。これを移植するカスタムカーがよく雑誌に載ってました。ドアミラーウィンカーはこの車が日本初。4代目プレジデントは姉妹車です。(写真はwikiより)
2代目インフィニティQ45は姉妹車です。(写真はネットから拾いました)
MCで3リッターV6ツインカムターボが追加。(写真はwikiより)
4.1リッターV8の2代目。押し出しの強いフロントマスクです。四駆の設定もあります。(写真はネットから拾いました)
Y31セドグロの上級車種としてデビュー。3ナンバー専用ボディのみのラインナップはかなり思い切った販売戦略でしたが、これが時代にハマり大ヒット。新たな時代を作ったクルマです。(写真はネットから拾いました)
MCで目元がシャープに。レクサスLSに統合されセルシオの名前はこの代までです。(写真はネットから拾いました)
後席ドアの窓が一般的な形になりました。(写真はネットから拾いました)
フロントまわりが変わりました。(写真はネットから拾いました)
20系へ。先代のイメージを踏襲ね。このホイールいいよね。ワークのユーロラインかな。(写真はネットから拾いました)