2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
このモデルは右ハンドルも設定されていたよ。日本市場を意識して2リッターエンジンの設定でスタートしてのちに2.2リッターが追加。(写真はネットから拾いました)
非常によくまとまったスタイリッシュなセダン。5ナンバーフルサイズですがクラウンセドグロほど大きくは感じません。(写真はネットから拾いました)
アコード4代目のワゴン。時はバブル絶頂期。(写真はネットから拾いました)
アコード3代目のクーペモデル。米国製造の日本車逆輸入の元祖ですね。日本向けに右ハンドルにせず左ハンドルのまま輸入販売されていました。(写真はネットから拾いました)
セダンの欧州向けヘッドライトは当初からリトラクタブルでなくこの固定式。日本市場にもこのタイプが導入されました。ボンネットが低くてとてもスタイリッシュ。(写真はネットから拾いました)
セダンもリトラクタブルライト。スタイリッシュ。(写真はネットから拾いました)
北米とオーストラリアではファーストバック。(写真はネットから拾いました)
アコードのHBは3代目まで。日本とヨーロッパではエアロデッキ。ワンダーシビックみたいにルーフが長いやつね。(写真はネットから拾いました)
セダンもいいね。この写真だと意外と大きく見える。(写真はネットから拾いました)
ボディサイズは少し拡大。姉妹車にビガーが登場。(写真はネットから拾いました)
アコードサルーンの初代。派手さはないけどいいスタイルと思います。(写真はWikiより)
なつかしい。シビックより少し大きい。ヘッドライトはシビック丸2に対しアコード丸4。(写真はWikiより)
第一ターミナルの展望デッキ、行ったことなかったなあ。夜景も見てみたい。
羽田空港内に北海道のアンテナショップがありました。前は無かったよね。2階には小さなギャラリーとイートインスペースもあり訪れたときは人もまばらで休憩にぴったり。なかなか道外では手に入らない山わさびが売ってました。
2代目。いいね。(写真はWikiより)
ホンダがピックアップトラック作るとこうなるのね。(写真はWikiより)
羽田空港から綺麗に富士山が見えていたよ。
4代目はフロントグリルのマークがトヨタマークになったよ。(写真はWikiより)
この型は今でもよく走っているね。(写真はWikiより)
同僚がレガシィB4ブリッツェンを売ってこれのハイブリッドを中古で購入してました。のちに盗難にあいました。(写真はWikiより)
カムリベースのラグジュアリーSUV。97年登場。出た時はこのコンセプトが理解できず値段が高くて腰高なのにFFという、ジムニーのFFくらい意味がわかりませんでした。今では乗用車の主流になってますね。(写真はWikiより)
約11年のブランクを経て車名が復活。(写真はWikiより)
2代目から海外専売。前後ともライト周りのデザインは秀逸。06年に登場するも08年には生産休止。販売は09年までだったようです。(写真はWikiより)
スズキのSUV。2代目エスクードベースの7人乗りです。日本名はグランドエスクード。(写真はネットから拾いました)
久々にカタログを請求しようと思っています。21年9月に一旦販売停止し在庫処分後ハイブリッドになって販売再開。(写真はネットから拾いました)
バックドアのスペアタイヤは12年モデルまで。MC後はパンク修理キットになったようです。(写真はWikiより)
5ドアのモデルチェンジから遅れる事約1年、先代で廃止されたはずの3ドアモデルが再投入。(写真はWikiより)
Wikiによると00年までは5ナンバーボディの1.6Lモデルも生産されてたようです。ノマドのサブネームは外れました。(写真はネットから拾いました)
97年登場02年に3ドアモデルは廃止となります。(写真はネットから拾いました)