マツダRX-3セダン前期

マツダサバンナのロータリーエンジン搭載車の輸出向けの名前。日本名はサバンナGR。国内向けのテールランプは赤赤白だったと思うけど輸出向けはアンバーだったのかな?(写真はネットから拾いました)

マツダRX-2クーペ2代目

2代目はフロントノーズが長くなりテールランプも変わりました。(写真はネットから拾いました)

マツダRX-2セダン2代目

国内名はマツダカペラロータリーAP。初代からのビッグマイナーチェンジですが型式変更のため2代目扱いのようです。(写真はネットから拾いました)

マツダRX-2クーペ

2ドアモデルもあります。角目2灯が最初期でMC後丸4灯、なのかな。ちょっとわかりませんでした。(写真はネットから拾いました)

マツダRX-2セダン

初代カペラのロータリーエンジン搭載車の輸出向けの名前。旧車イベントでも見ることは無いですね。やはり維持するのは難しいのでしょうね。(写真はネットから拾いました)

ニッサンシーマ5代目

フーガをベースにボディをストレッチした5代目はハイブリッド専用車。2代目三菱ディグニティは姉妹車です。(写真はwikiより)

ニッサンシーマ4代目

V8モデルのヘッドライトは特徴的なバルカンヘッドと呼ばれたキラキラしたやつ。これを移植するカスタムカーがよく雑誌に載ってました。ドアミラーウィンカーはこの車が日本初。4代目プレジデントは姉妹車です。(写真はwikiより)

ニッサンシーマ3代目

2代目インフィニティQ45は姉妹車です。(写真はネットから拾いました)

ニッサンシーマ2代目後期

MCで3リッターV6ツインカムターボが追加。(写真はwikiより)

ニッサンシーマ2代目前期

4.1リッターV8の2代目。押し出しの強いフロントマスクです。四駆の設定もあります。(写真はネットから拾いました)

ニッサンシーマ初代

Y31セドグロの上級車種としてデビュー。3ナンバー専用ボディのみのラインナップはかなり思い切った販売戦略でしたが、これが時代にハマり大ヒット。新たな時代を作ったクルマです。(写真はネットから拾いました)

トヨタセルシオ3代目後期

MCで目元がシャープに。レクサスLSに統合されセルシオの名前はこの代までです。(写真はネットから拾いました)

トヨタセルシオ3代目前期

後席ドアの窓が一般的な形になりました。(写真はネットから拾いました)

トヨタセルシオ2代目後期

フロントまわりが変わりました。(写真はネットから拾いました)

トヨタセルシオ2代目前期

20系へ。先代のイメージを踏襲ね。このホイールいいよね。ワークのユーロラインかな。(写真はネットから拾いました)

トヨタセルシオ初代

レクサスLSの日本版セルシオ。クラウンより上位のセダンとして登場しシーマに食われていた市場に参入。シーマもいいけどセルシオもいい。(写真はネットから拾いました)

ホンダレジェンド5代目

5代目はハイブリッドになりました。2022年、このモデルでホンダの国内向け大型セダンは販売終了となりました。(写真はwikiより)

ホンダレジェンド4代目

4代目は四駆です。パワーも300ps。(写真はwikiより)

ホンダレジェンド3代目

いわゆるVIPカーですね。上品に乗ってもらいたいです。(写真はネットから拾いました)

名寄のご当地グルメ

B-1グランプリ出場のため新たな名物を作ったのか、または昔からあるのか。スーパーで見つけたこの商品。本州ではコレ見たことないから買ってみました。味付きジンギスカンだね。うどんと一緒に煮込んで食べましたが美味しかったです。見つけたらまた買うつも…

ホンダレジェンド2ドア2代目

レジェンドの2ドアはこの代までです。(写真はwikiより)

ホンダレジェンド2代目

横幅はよりワイドに。重厚感も増しました。(写真はwikiより)

ホンダレジェンド2ドア初代

初代には2HTの設定がありました。贅沢ですね。(写真はネットから拾いました)

ホンダレジェンド初代

ホンダのフラッグシップ、レジェンド。カッコいいです。ホンダ初の3ナンバー車でした。ローバー800は姉妹車です。(写真はネットから拾いました)

ホンダアコードセダン11代目

10代目から正常進化した11代目。エンジンは2リッター+モーターのハイブリッド。(写真はwikiより)

ホンダアコードセダン10代目

一応セダンですがファストバックのようなボディラインです。先代は3リッター、3.5リッターの大排気量でしたがこちらは1.5リッター、2リッターとダウンサイジング+ハイブリッド。(写真はwikiより)

ホンダアコードクーペ7代目

アコードクーペもこの型で最終です。(写真はネットから拾いました)

ホンダアコードセダン9代目

先代よりややコンパクトになったそうですが十分大きいね。中国仕様は北米、日本仕様に比べフロントグリルが派手目になっています。(写真はネットから拾いました)

ホンダアコードクーペ6代目

これも日本未発売。この個体はカスタムしていますがカッコいいですね。(写真はネットから拾いました)

ホンダアコードワゴン5代目

5代目はアコードツアラーと名乗りました。ワゴンはこれが最終型。(写真はwikiより)